#5.令和もFAX大活躍!

令和となった今でも、FAXを活用している現場は意外と多いです。
特に、二次受け、三次受けの製造業は、発注側が意識して変わらなければ、何か問題が発生するまで、もしかすると問題が発生しても、ずっとFAXでの運用が続くこともありえます。

発注側だけでなく、受注側にも、双方のメリットをしっかり説明して、納得した上でデジタル化を進めたいですね。

個人の能力に頼っていると、ある日突然大きな問題になります。

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