#8.アナログよりのDXでしょ!

今回のタイトルは、番組のタイトル「DXよりアナログでしょ」の逆説的な内容になっています。

楽をするために技術を活用して世の中に役立てようというアプローチで、出演者がそれぞれの未来像を語りながら、これからのDXデジタルトランスフォーメーションについて話しています。

将来の理想の姿を思い浮かべながら、技術を活用していきたいですね。

 

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#7.第3次AIブームは終わり?

このタイトルは、今の第3次AIブームのAI技術に満足しないで次の第4次AIブームとなるべく、新しいAI技術が出現し、第4次AIブームに移行してほしいという願いも込めています。

今までのデジタル化の取り組みは、技術先行で推進されていましたので、単発の取り組みだけが多かった気がします。

デジタルトランスフォーメーションで利用される第3次ブームのAIを超えたこれからのAIは、生活スタイルを変えていき、社会が発展します。
新しい社会を作る要因の一つがAIと言えるかもしれません。

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#6.手書きの帳簿がやめられない

会計帳簿や給与計算をずっと手書きで行っているところがあります。
担当者が優秀なので、業務推進において、つい担当者の能力に頼ってしまうため、時代にあわせた方針変更が出来ないことが多いです。
変化するリスクを恐れて、仕事の仕方、環境等が「そのまま」になっている可能性があります。

業務方針を変更するには、トップの決断が大切です。

やると決めたら、「そのまま」のやり方にブレーキをかけて、
強い意志で推進したいですね。

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#5.令和もFAX大活躍!

令和となった今でも、FAXを活用している現場は意外と多いです。
特に、二次受け、三次受けの製造業は、発注側が意識して変わらなければ、何か問題が発生するまで、もしかすると問題が発生しても、ずっとFAXでの運用が続くこともありえます。

発注側だけでなく、受注側にも、双方のメリットをしっかり説明して、納得した上でデジタル化を進めたいですね。

個人の能力に頼っていると、ある日突然大きな問題になります。

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#4.IoT船に乗る

IoT装置設置の際、どこに設置するのが業務的、コスト的に最適化かは現場の環境や状況によって大きく変わります。
また、実際に環境次第では、想定外の事も起こります。
現場で刻々と変化する想定外の事に対して、改善しながら臨機応変に対応することが欠かせません。
今回は船上での設置に関してエピソードを交え、お話します。

 

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#3.ヘルメットのかぶり方

現場では意外と基本的な事がわからなかったり、想定外のことが起きたりします。
そういう時は、基本的な事から丁寧に説明することが大切と考えます。
そのための準備も大切です。

しっかり現場を見据えて、準備することから心がけるといいですね。

 

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#2.現場は困っています

目的が共有されないと、各自やることがバラバラ!
新しいものを取り入れると、反対する人がチラホラ!

現場によって困っていることは異なります。
まずは、現場の意見を聞くことが大切です。

 

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#1.DXって何

今、巷で話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは一体何のことなのでしょう?

単なるデジタル活用による業務改善のことではありません。
まずは、DXとは何なのか、そのあたりからお話いたします。

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